クリスマスが近づくと、玄関や部屋をクリスマスらしく飾りたくなりますよね。
そんなときにおすすめなのが、手作りのクリスマスリースです。
クリスマスリースというと、材料をたくさん用意したり、難しい作業が必要だったりするイメージがあるかもしれません。
でも、100均で手に入りやすい毛糸やリース土台、飾りを使えば、意外と簡単に作ることができます。
今回は、手芸が苦手な方でも挑戦しやすい、100均の毛糸を使ったクリスマスリースの作り方を紹介します。
クリスマスリースは100均の材料でも作れる
クリスマスリースを手作りするときは、高価な材料をそろえる必要はありません。
100均の店舗では、季節によってクリスマス用の飾りや毛糸、リボンなどが販売されています。
基本となるリースの土台に毛糸を巻き付け、好みの飾りを付けるだけでも、かわいいクリスマスリースに仕上げることができます。
特に毛糸を使う方法は、細かい工作が苦手な方でも取り組みやすいのがポイントです。
100均の毛糸で作るクリスマスリースの材料
まずは材料を準備しましょう。
用意するもの
- リースの土台
- 毛糸
- クリスマス用の飾り
- リボン
- はさみ
- 接着剤やグルーガン
すべてを100均でそろえる必要はありません。
家にあるものを利用すれば、さらに費用を抑えることができます。
例えば、以前使ったリボンや余っている毛糸などがあれば、それを飾りに使うのもおすすめです。
クリスマスリースの基本的な作り方
それでは、実際に作ってみましょう。
1.リースの土台を用意する
まず、丸いリースの土台を用意します。
土台は、発泡スチロールや木製、つるなど、さまざまなタイプがあります。
初めて作る場合は、形が整っているものを選ぶと作業しやすいでしょう。
2.毛糸を土台に巻いていく
毛糸の端を土台に固定し、少しずつ巻いていきます。
このとき、毛糸と毛糸の間に大きな隙間ができないようにするのがポイントです。
同じ方向にきれいに巻いていくと、全体が整って見えます。
ただし、多少のムラがあっても飾りを付ければ目立ちにくいので、最初から完璧にする必要はありません。
3.一周したら毛糸を固定する
土台を一周して毛糸を巻き終えたら、毛糸の端をしっかり固定します。
余った毛糸は、はさみでカットします。
これで、毛糸を使ったリースのベースが完成です。
4.クリスマスの飾りを付ける
次に、クリスマスらしい飾りを付けていきます。
例えば、
- 松ぼっくり
- 赤い実
- 星
- ベル
- 小さなサンタクロース
- 雪の結晶
- リボン
- クリスマスカラーのボール
などを使うと、クリスマスらしい雰囲気になります。
飾りは最初から接着せず、いったんリースの上に置いて全体のバランスを見てから固定すると失敗しにくくなります。
5.最後にリボンを付ける
最後にリボンを付ければ完成です。
リースの上側に大きめのリボンを付けると、全体のアクセントになります。
シンプルな毛糸のリースでも、リボンを一つ加えるだけでクリスマスらしい印象になります。
100均の毛糸は何色を選べばいい?
毛糸の色によって、クリスマスリースの雰囲気はかなり変わります。
赤や緑で定番のクリスマス風
赤と緑を組み合わせると、定番のクリスマスらしいリースになります。
白い飾りを少し加えると、雪のイメージも出せます。
白やグレーで冬らしく
白やグレーの毛糸を使うと、落ち着いた冬らしいリースになります。
シルバー系の飾りとも相性がよく、大人っぽい雰囲気にしたい方におすすめです。
ベージュやブラウンでナチュラルに
ベージュやブラウン系の毛糸を使えば、ナチュラルな雰囲気になります。
木製の飾りや松ぼっくりなどを組み合わせると、温かみのあるリースに仕上がります。
クリスマスリースをかわいく見せる飾り付けのコツ
飾りをたくさん付ければかわいくなるとは限りません。
むしろ、ある程度ポイントを絞ったほうが全体がきれいに見えます。
色を使いすぎない
赤、緑、白、ゴールドなど、クリスマスらしい色を中心にまとめると統一感が出ます。
たくさんの色を使うより、2~4色程度を意識するとまとまりやすくなります。
大きな飾りを一つ入れる
リースの中心となるような大きめのリボンや飾りを一つ入れるのもおすすめです。
その周りに小さな飾りを配置すると、バランスが取りやすくなります。
飾りを左右対称にしなくても大丈夫
手作りの場合、左右対称にしようとすると意外と難しくなります。
あえて片側に飾りを集めるなど、少し不規則に配置してもかわいく仕上がります。
子どもと一緒にクリスマスリースを作るのもおすすめ
クリスマスリース作りは、子どもと一緒に楽しむ工作にも向いています。
毛糸を巻く作業や飾りを選ぶ作業など、子どもができる部分をお願いしてみましょう。
ただし、グルーガンやはさみなどを使う場合は、やけどやけがに十分注意してください。
小さな子どもがいる場合は、大人が接着作業を担当すると安心です。
クリスマスリースはどこに飾る?
完成したクリスマスリースは、玄関だけでなく室内にも飾ることができます。
玄関に飾る
玄関ドアに飾ると、家に入る前からクリスマスらしい雰囲気を楽しめます。
ただし、屋外に飾る場合は、雨や風の影響を受けないか確認しましょう。
リビングに飾る
室内なら、壁や棚などにも飾れます。
お気に入りのクリスマス雑貨と一緒に飾ると、部屋全体をクリスマスらしくできます。
子ども部屋に飾る
子どもが作ったリースなら、子ども部屋に飾ってあげるのもいいですね。
多少形が不ぞろいでも、それも手作りならではの味になります。
クリスマスリースを作るときに便利なものを探してみる
クリスマスリースを手作りするための毛糸やリース土台、クリスマス飾りなどを探している方はこちらからチェックできます。
「クリスマスリースの手作り材料を探す」クリスマスリースを手作りするときの注意点
手作りするときには、いくつか注意したいことがあります。
接着剤を使うときはやけどに注意
グルーガンを使う場合、先端や溶けた接着剤は高温になります。
子どもが作る場合は、大人が扱うようにしましょう。
「グルーガンでの手作り材料を探す」屋外に飾る場合は素材を確認する
紙や布など、水に弱い材料を使ったリースは、雨に濡れる場所には向いていません。
玄関の外に飾る場合は、素材や天候にも注意してください。
飾りを付けすぎない
「あれもこれも」と飾りを追加していくと、いつの間にかゴチャゴチャしてしまうことがあります。
途中で少し離れたところから全体を見て、バランスを確認しましょう。
100均の材料でも自分だけのクリスマスリースが作れる
クリスマスリースは、材料を工夫すれば比較的簡単に手作りできます。
特に100均の毛糸を使えば、リースの色や雰囲気を自分好みに変えられるのが魅力です。
赤や緑で定番のクリスマスらしいリースにしてもいいですし、白やベージュを使って落ち着いた雰囲気にするのもいいでしょう。
子どもと一緒に飾りを選びながら作れば、クリスマスを迎えるまでの時間も楽しめます。
今年のクリスマスは、買ったリースではなく、家族で手作りしたオリジナルのリースを飾ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
クリスマスリースは、100均で手に入りやすい材料を使って簡単に手作りできます。
基本的には、
- リースの土台を用意する
- 毛糸を巻く
- 毛糸を固定する
- クリスマスの飾りを付ける
- リボンを付ける
という流れです。
色や飾りを変えるだけで、同じ作り方でも違った雰囲気のリースになります。
難しく考えず、自分や家族が「かわいい」と思えるリースを楽しみながら作ってみてください。
よくある質問
Q.クリスマスリースは100均の材料だけで作れますか?
はい。店舗や時期によりますが、リースの土台、毛糸、リボン、クリスマス用の飾りなどを100均でそろえられる場合があります。
Q.毛糸は何色がおすすめですか?
定番なら赤や緑、冬らしくするなら白、落ち着いた雰囲気ならベージュやブラウンなどがおすすめです。
Q.子どもでも作れますか?
毛糸を巻いたり飾りを選んだりする作業は、子どもと一緒に楽しめます。はさみやグルーガンなどを使用するときは、大人が安全を確認してください。
Q.玄関の外に飾っても大丈夫ですか?
使用する材料によります。雨や風に弱い材料を使っている場合は、屋外での使用を避けるか、雨の当たらない場所に飾るようにしましょう。

